やり直しコースのご案内

「まだ追いつける」と思っていませんか

定期テストで平均点以下、授業についていくのが少しずつ難しくなってきている。でも「まだ何とかなる」「そのうち本気を出せば追いつける」と考えていませんか。

しかし、その考え方には大きな落とし穴があります。

中学校の学習内容は積み重ねです。今理解できていない単元は、次の単元を学ぶための土台となります。今のまま放置すれば、理解できない範囲は広がり続け、気づいたときには取り返しのつかない状態になっています。

「積み重ね」とは、具体的にこういうことです

英語も数学も、前の学年で習ったことを土台にして次の単元が組み立てられています。中1の内容が抜けたまま中2の内容に取りかかっても、結局は同じところで手が止まります。実際の単元で見ていきます。

英語
中1の文法が抜けると、中2の文法は「丸暗記」でしか乗り切れなくなります。

例1:「don’t / doesn’t のあとは動詞の原形」は中1で習う
ここが身についていないと、中2で過去形を習ったときに「He didn’t played soccer.」と書いてしまいます。didn’t のあとが原形になるのは、中1の doesn’t とまったく同じ仕組みだからです。中1に戻らずに中2の過去形だけを何度練習しても、同じ間違いを繰り返します。

例2:am / is / are の使い分けも中1で習う
中2の受動態は「be動詞+過去分詞」の形です。主語と時制に合わせて be動詞を選べなければ、形を覚えても正しい文になりません。「The book is written by him.」の is を was にすべき場面が判断できない、という状態です。

例3:中2の英文に出てくる単語は、大半が中1で習ったもの
中2の不定詞や比較の文でも、使われている単語自体は中1レベルが中心です。単語が入っていなければ、文法を理解していても英文の意味が取れません。長文問題で手が止まる原因は、文法ではなく中1の単語であることが少なくありません。

数学
中1の計算が不安定だと、中2は「解き方はわかるのに点が取れない」状態になります。

例1:正負の数(中1の最初の単元)
「-3-(-5)」のような符号の処理があいまいなままだと、中2の連立方程式で、式は正しく立てられるのに計算の途中で符号を間違えて答えが合いません。本人は「解き方はわかっている」と思っているので、何を直せばいいのか自分では気づけないまま点を落とし続けます。

例2:一次方程式の移項(中1)
中2の一次関数では「2x + 3y = 6 を y = … の形に直す」という変形が必要になります。移項があいまいだと、この一手目でつまずき、グラフを書く段階にたどり着けません。関数そのものが苦手なのではなく、中1の方程式で止まっているだけ、というケースです。

例3:比例 y = ax(中1)
中2の一次関数 y = ax + b は、この比例に b が加わった形です。比例の a が何を表すのかを理解していなければ、「傾き」「切片」を言葉として暗記するしかなくなり、少しひねった応用問題で崩れます。

「中2の内容がわからない」とき、つまずいている本当の場所は中1にあることが多いです。
中2の教科書を何度やり直しても解決しないのは、原因がその前の学年にあるからです。そして学校の授業は止まってくれません。戻ってやり直すなら、早いほど戻る量が少なくて済みます。

だからクライムアップの「やり直しコース」では、学年をさかのぼって指導します。中2の生徒であっても、つまずきの原因が中1の単元にあれば、そこまで戻って学び直します。今の学年の内容を追いかけるだけでは、原因が残ったままになるからです。

まずは現状を把握してください。
「自分がどれだけ遅れているのか」を正確に知ることが、学力回復の第一歩です。下のオンライン学力診断で中1の問題も用意しているのは、このためです。中2の生徒でも、まず中1の範囲がどこまで身についているかを確かめてください。

オンライン学力診断 実施中!

現在の学力を客観的に確認できる診断を実施しています。PDFをダウンロードして解いた後、写真撮影してLINEで送信してください。採点してお返しいたします。
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中1英語 / 中1数学

中2英語 / 中2数学

診断基準

  • 正答率9割以上: 現時点での理解度は良好です
  • 正答率9割未満: 授業内容の理解に遅れが見られます

平均点以下が意味すること

定期テストで平均点以下という結果は、「授業内容の理解に遅れが出ている」ことを示しています。

このまま進むとどうなるか

「分からない」が加速する
現在理解できていない内容を放置したまま、新しい単元が次々と積み重なります。授業を聞いても「何を言っているのか分からない」状態が増え、やがてそれが当たり前になります。

定期テストの点数がさらに下がる
分からない範囲が広がるほど、テストの得点は平均からさらに離れていきます。理解度の差は時間とともに開く一方で、自然に縮まることはありません。

高校入試で選択肢がなくなる
高校入試では中3の1学期と2学期の成績が内申点に反映されます。中1・中2の内容が土台にあるため、基礎ができていなければ中3の成績も上がりません。中3になってから挽回しようとしても、既に手遅れというケースを数多く見てきました。

一方、今から対策すれば

今から基礎をやり直すことで、次の定期テストに向けた学力回復が見込めます。遅れを取り戻すのが早ければ早いほど、選択肢は広がります。

遅れを取り戻すなら、一日でも早い方がいい。

「まだ大丈夫」と先送りにした結果、本当に手遅れになった生徒を何人も見てきました。中学の学習内容は、放っておいて自然に理解できるようにはなりません。遅れは日に日に大きくなります。
今この瞬間が、これからの中で一番早いタイミングです。

「やり直しコース」のご案内

学習塾クライムアップでは、今の遅れを取り戻すための「やり直しコース」を開講しています。基礎から丁寧に学び直し、学校の授業にスムーズについていける学力を育てます。

指導する範囲は、今の学年の内容に限りません。中2の生徒でも、つまずきの原因が中1の単元にあれば中1まで戻って指導します。個別指導なので、生徒一人ひとりのつまずいている場所に合わせて、どこまで戻るかを決められます。学校の進度に合わせて上から詰め込むのではなく、土台を作り直してから今の学年に戻る。これがやり直しコースの進め方です。

各学年別コース詳細

中学1年生対象「やり直しコース」

受入期間:12月~3月
期間:3ヶ月間
科目:英語または数学(選択制)
授業形式:個別指導 週2回
料金:9万円(税込)/月額3万円×3ヶ月

英語では基本単語・基本文法を体系的に学び直し、数学では重要例題の解法をマスターします。1年生のうちに基礎をしっかり固めることで、中2以降の学習がスムーズになります。

中学2年生対象「やり直しコース」

受入期間:4月~12月
期間:4ヶ月間
科目:英語または数学(選択制)
授業形式:個別指導 週2回
料金:12万円(税込)/月額3万円×4ヶ月

中学2年生は高校受験の土台となる重要な学年です。この時期にしっかりと基礎を固め直すことで、中学3年生での飛躍的な成績向上を目指します。

指導範囲は中2の内容だけではありません。受講前にどこでつまずいているかを確認し、原因が中1の単元にあれば中1まで戻って指導します。英語なら中1のbe動詞・一般動詞のルールや基本単語から、数学なら正負の数・一次方程式から、必要な土台まで戻ってやり直します。遠回りに見えますが、原因を残したまま中2の内容を繰り返すより、結果的に早く追いつきます。

毎月先着2名様限定 特別価格

やり直しコースを通常価格の半額で受講いただけます(一括払い)。

  • 中学1年生コース(3ヶ月分): 4.5万円(税込)
  • 中学2年生コース(4ヶ月分): 6万円(税込)

詳細条件はお問い合わせください。

全コース共通サービス

充実したサポート体制

  • 定期考査対策授業の受講が可能
  • 自習席を毎日開放しており、授業以外の時間も集中して学習に取り組める環境を提供いたします。
  • 各コースは単体での受講が可能

特典

共通特典

  • 講師との事前面談無料
  • 入塾金無料

月初より受講開始の生徒限定特典

  • 上掲の特典+以下の特典
  • コースの教材費: 無料

これらの特典により、安心して学習をスタートしていただけます。

お申し込み・お問い合わせ

「まだ大丈夫」と思っているうちに、取り返しのつかない状態になってしまう生徒を数多く見てきました。そうした状況を変えたいという思いから、この「やり直しコース」を開講しています。今の選択が、お子様の可能性を広げます。

コースの詳細な受講料やご不明な点については、お問い合わせください。